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2006年7月20日 (木)

野球の基本的ルール(その2 野球のグラウンドについて)

フィールド(グラウンド)
野球は、東京ドームに代表される野球場で行われます。ホームベースと言われる底辺と高さが共に17インチ(=43.178cm)の五角形をした白いベースを中心とした扇形(中心角は直角)のフェア・グラウンドで主にプレイをします。フィールド(グラウンド)のうち、フェア・グラウンド以外はファール・グランドです。扇形の左右両辺の長さは、球場により違いますが100メートル前後であり、両翼を結ぶアーチ部分はフェンスになっており、打者が打った打球がフェンスをノーバウンドで越えるとホームランです。

ホームベースから見て右辺上に1塁ベースがあります。左辺上には3塁ベースがあります。ホームベースからの塁間の距離は1塁、3塁共に90フィート(=27.431m)で、1辺90フィートの正方形をつくり、ホームベースの対角の位置に2塁ベースがあります。1塁ベース、2塁ベース、3塁ベースは共に1辺15インチ(=38.099cm)の白色の正方形です。打者は、投手が投げたボールを打った後まず1塁に走り、状況に応じて2塁、3塁、本塁(ホームベース)の順に走り、本塁を踏む度に得点が入ります。

この4つのベースを総称してダイヤモンドと呼びます。ダイヤモンドの対角線が交わった点付近から投手が打者に対して投げます。この投手が投げる場所は盛り土になっており、これをピッチャース・マウンドと言います。

このピッチャース・マウンド上には長さが24インチ(=60.96cm)で幅が6インチ(=15.24cm)の白いプレイトが埋め込まれており、このプレイトをピッチャース・プレイトと言います。そして、そのピッチャース・プレイトから投手が投げるボールは直径が約7センチでボールの周囲の長さが約23センチで、色は白です。因みに、ピッチャース・プレイトとホームベース間の距離は60.6フィート(=18.44m)です。

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2006年7月14日 (金)

野球の基本的ルール(その1 ゲームの進め方など)

作戦を考えながら観戦すると野球を10倍楽しめる訳ですが、作戦を考える為にはまずは基本的なルールを知らなければ作戦を考えようがありません。そこで、野球の基本的ルールをご紹介しましょう。

【チーム構成】
試合に最低限必要な人数は1チーム9人です。それ以外の選手は控え選手となる訳ですが、ベンチ入りできる人数は高校野球は18名、プロ野球は25名などとなっています。
【ゲームの進め方】
互いのチームが攻守にわかれ、交互にそれぞれ9回づつ攻撃を行います。この交互に攻撃を行う1回、1回の事をイニングと言い、1回目の交互の攻撃を1イニング目、2回目の交互の攻撃を2イニング目と言っていきます。そして、9イニングを終えた時点で得点に差があれば、得点の多いチームの勝ちとなります。9イニングを終えた時点で、互いの得点が同じ時は延長戦となります。
【延長戦】
延長戦に入ると互いのチームの攻撃が1回づつ終了する度に、互いのチームの得点を比べて得点に差がついた時点で得点が多いチームの勝ちとなります。また、後攻めのチームが勝ち越した時は先攻めのチームの得点を1点でも勝ち越した時点で試合終了となります。 因みに、このような終わり方をサヨナラ・ゲームと言い、勝った後攻めのチーム側から言うとサヨナラ勝ちと言います。但し、後攻めのチームが本塁打によって勝ち越した時に限り本塁打による全得点をそれまでの得点に加算してチームの最終得点とします。

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2006年7月13日 (木)

先を読んで野球を10倍楽しもう

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野球を観る醍醐味の一つは、確かに松阪VS清原などに代表される真っ向勝負ですが、残念ながらそのような対決ばかりではありません。また、野球はプレイが止まっている時間が比較的長いスポーツなので、そこが間延びして見えてしまうこともあるでしょう。

しかし、プレイが止まる事が多いと言うことは裏を返せばそれだけ作戦をたてる事が出来ると言う事なのです。作戦は、当然どのスポーツにも存在しますが、途中でプレイが中々止まらないスポーツでは具体的な作戦をたてずらいものです。

作戦を数多くたてられると言う事は、それだけ少ない好機を点に結び付けられる可能性が高くなると言うことです。また、守備側から見れば点を防ぐ可能性が高くなると言うことです。

野球を観戦する時に作戦を考えながら、まるで将棋やチェスを指すように先を読んで観ると同じ試合も10倍楽しくなること請け合いです。

おおきく振りかぶって (2) おおきく振りかぶって (2)

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